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浪花正宗の豆知識

和泉の国の名水自然田の有機栽培米銘酒の誉れ

和泉の国の名水

浪花正宗の仕込み水

和泉葛城山脈に囲まれて大阪湾に臨む泉州は、 文字どおり昔から良質の湧き水に恵まれた”泉の国”です。 和泉山脈の貝殻層を経て、海に近い浪花酒造の酒蔵の井戸に湧き出る水は、 灘の宮水と同じ中硬水で酒造りに 最適の清水です。 浪花酒造のお酒はこの水を仕込み水にして造り出されています



清水 また、浪花酒造の近くには、この和泉葛城山系の伏流水を、ひろく人々に親しん でいただけるところもあります。 それが、「清水大師の水」です。 弘法大師ゆかりの清水庵の境内にコンコンと湧き出ています。



清水

この境内の裏側では、大阪湾を臨むことができ、関西空港をひっきりなしに離着 陸する航空機の姿を臨むことが できます。 でも、航空機の騒音は聞こえません・・・・・ この庵は、不思議な雰囲気をもった空間です。



清水

今後、阪南市尾崎も新たな発展を遂げていくことは確かでしょうが、この静かな 庵と清らかな水はずっと 変わらないのではないか、いや、守り続けていかなけれ ばいけないのだと思います。



清水 昔はここから湧いていた水を使っていましたが、今はタンクに直接くみ上げるようになったので、洗い井戸として使っています

自然田の有機栽培米

浪花正宗を育てる地米

自然田とかいて「じねんだ」と読みます。
阪南市の中央部にある田畑の広がる地域です。
浪花正宗のお酒は、主にこの地域でとれるお米で造られています。
浪花正宗では、かねてより、「泉洲有機部会」で有機農業の研究をしておられる、この地域の農家から山田錦を確保しています。


自然田山田錦は、暖かい地域でしか作ることができず、大阪府下でも泉州阪南地域は代表的な収穫地のひとつということです。
また、食用米にくらべ極めて背が高く穂が重く倒れやすいこと、実るのが遅く、台風の被害に遭いやすいことなどから、 農家の方の苦労はなみなみならないものがあります。しかし農家の方々は、品種改良の試みは、お米の品質、 お酒の味に影響を与える可能性があると考え、手間をかけ、神経のいきとどいた管理を行うことにより山田錦を 本来のままに育て上げることに努めているのです。



一見して分かるように、山田錦は食用米よりも背が高く、実のついた穂が、一番上の末葉から、グーンと頭を出しています。(左が食用米、右が山田錦) このようにして育てられた山田錦は、食用米と異なり、炭水化物以外の余分な成分を含まず、お酒造りに適したお米となります。
(余分な甘みなどがないために、食用には適さないそうです。ただし、柔らかく炊き上がるために、おかゆにするとその味わいは、絶品となります。)
山田錦は、5枚ある葉の最上部の末葉が出てから米の実までが長いのが特徴です。


自然田 今年も、ここまで順調に実り、秋祭り後の刈取りを待つばかりです。 食用米は、もう、実が硬くなりつつありましたが、山田錦の実は、まだ「ちち」の状態でにゅるにゅると出てきました。



自然田 写真、右の二方は、泉洲有機部会で浪花正宗の山田錦を育てておられる農家の方々です。

水本 壹吾郎さん(キャップをかぶっている人)
成子茂一さん(麦わら帽をかぶっている人)





自然田 田の上には、鷺が悠然と飛んでいました。


銘酒の誉れ

浪花正宗の獲得タイトル

平成元年
大阪国税局鑑評会  金賞
全国新酒鑑評会  金賞
平成2年〜9年
大阪府清酒品評会  優等賞
平成10年
大阪国税局鑑評会  金賞
平成13年
全国新酒鑑評会  金賞
平成15年
モンドセレクション  金賞
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