コロナワクチン接種終了者が国民の34%になった。
ワクチンさえ接種すればコロナ禍も終わると思っていたが、感染者数は連日何千人と報道されている。
ただコロナ死者数のデータを見ると、日ごとにどんどん減っていて8月10日では全国でたったの19人。
ワクチン効果がはっきり表れている。
コロナが怖いのは重症者に対する治療法がなく死亡してしまうこと。
感染が怖いのではない。
マスコミは感染者数ばかり報道し国民の不安をあおりたてているが、ワクチン接種者がどれだけ重症化また死亡しているのかをもっと大々的に報道すべきだ。
たぶん0人だろう。
そうすれば、もっとみんな積極的にワクチン接種をしようと考える。
とにかくワクチン効果が表れているのだから、コロナもインフルエンザ並みの病気だという意識を持たせる報道をすべきだ。
江戸時代より続く大阪地酒蔵の蔵元 成子 和弘