新着情報

2021/04/01
by 成子 和弘

浪花酒造の新着情報公開

ビールと日本酒のカクテル

2021/09/25
by 成子 善一

カクテルとはベースとなるお酒に別の種類のお酒やジュースなどをブレンドして作る酒のこと。バーテンダーとはカクテルを作るプロのこと。私自身、ビールと日本酒を好きな割合でブレンドした自分流カクテルが好きで夏場は毎日のように飲んでいる。居酒屋で仲間と飲む時、日本酒とビールをブレンドしてよく仲間に飲ませる。その時よく「ほんとに美味しいけど、これって邪道では?」と言われる。酒同士のブレンドが邪道ならカクテルはすべて邪道になる。日本酒は昔からカクテルベースとしては使われないからだろう。日本酒はアルコール分が高くゴクゴク飲めない。ビールはすっきり辛口で、のど越し爽快だが味わいがない。これらをブレンドすると、味わいのあるビールという感じになるので好きだ。現在、いろんな種類の缶入りカクテルが販売されているが、ビールと日本酒ブレンドのカクテルは販売されていない。残念ながら今の日本の法律では製造販売できない。私の経験上、日本酒とビールを半々に混ぜるのが一番美味しい。一度お試しあれ。

酒ディプロマ(SAKE DIPLOMA)二次試験論述対策⑰~山口県編

2021/09/24
by 成子 善一

山口県(P.144-145)
~10年以上清酒生産量が連続増加している唯一の県

リモート出社が当たり前

2021/09/23
by 成子 善一

毎月1回大阪府酒造組合の会合があり、ほとんどのメーカーが出席する。組合全員で行なう需要促進事業の打合せ、各社の組合費分担割合の検討、酒米購入申し込みなど従来からの事務作業もあるが、一番のメリットは、現在どういう社会状況で、各社どういう営業をやっているか、またどういう商品を製造しようとしているかお互い情報交換すること。昨日が9月の会合だった。ひとりのメンバーが、NTTはここ数年で全社員をリモート出社にするとの情報を提供してくれた。このコロナ禍でリモートでも十分会社が機能することがわかり、リモート出社を当たり前にすることに決めたようだ。全社員の通勤手当がなくなり、もちろん大きな経費削減になる。製造業以外の会社はみんなNTTに右へならえだろう。会社員が会社に出勤しなくなると、夜の繁華街の人出も減ってゆく。もちろん、アルコール飲料の需要も減ってゆく。私達酒類メーカーどう対応してゆけばいいか、早くから考えてゆかねばならない。

緊急事態宣言解除

2021/09/21
by 成子 善一

日本ではコロナ感染者数が9月に入ってからどんどん減っている。10月1日から全国すべての制約が解除される見通しだ。やっと通常の業務や生活に戻れるようでホッとしている。ワクチン接種が進んでいるにもかかわらず、デルタ株などの変異種が次々出現し、このままでは2~3年こんな状況が続くのかと落ち込んでいたが明るい希望が見えてきた。他の国はどうなのかネットで検索すると、7月以降世界的には増加傾向だ。コロナウイルスは人類初めての経験なので感染病専門学者でもわからない事が多く、有効な対策も取れない。とりあえず日本は、10月1日の宣言解除に向かってやれる事をやってゆくしかない。外食でアルコール飲料をがまんしていた人たちがドッと繁華街に繰り出すだろう。旅行をがまんしていた人たちも秋の行楽シーズンでドッと出かけるだろう。9月末に誕生する新総裁、どんな方針を打ち出すかわからない。どちらにせよ冬のあとには必ず春が来る。あと少しの我慢だ!

酵母の発見

2021/09/20
by 成子 和弘

アルコールを作る微生物は酵母(イースト)だ。日本酒もワインもビールも紀元前から2000年以上の歴史があるが、酵母という微生物によって作られるとわかったのは200年前に発明された顕微鏡によって。酵母の大きさは100分の1mmなので、顕微鏡でしか見えない。それまでは、こうすれば日本酒、ワイン、ビールができるのだと人々の経験で造っていた。日本ではお神酒を神棚に供えるなど、お酒と神様のつながりが深いが、神様の力によってお米がお酒になると信じていたからだ。つまり日本酒とはとても神秘的な飲み物。神様からの授かりものだった。顕微鏡の発明によりその神秘性が崩れてしまった。酒蔵見学に来られる方々にそんな説明をすると「酵母の発見がなかった方が、お酒は神様からの授かりものだからありがたかったのに」と残念がる方も多い。文明の発達によって失われる文化もある。


ZOOM商談

2021/09/18
by 成子 和弘

コロナ禍で商談や会議がZOOMで行なわれるようになった。弊社ではZOOM商談をやったことがなかったが、輸出の商談となるとZOOMなど遠隔商談になってしまう。1昨日、初めてZOOM商談を行なった。テレビ等でタレントらが自宅からZOOM出演しているのはよく見ていたが、やはり一度でも自分で経験すると全然違う。案外簡単だ。お酒の場合、見てもらうのはラベルデザインと味だけなので、サンプルさえ商談先に送っておけばあとは遠隔の会話で十分。出張費が要らないというのが一番のメリット。もちろん実際に会って懇親を深めたり、商談先の雰囲気やお客様の生の声など現場を知っておくことも取引を続ける上で大事な事だ。ただ遠隔商談が当たり前になれば、多額の出張費が足かせになっていた中小企業も気軽に輸出輸入ができるようになり、今まで以上に世界貿易が活発になるのではと感じる。