新着情報

2021/04/01
by 成子 和弘

浪花酒造の新着情報公開

【イベント】第8回大阪地酒天満大酒会

2022/05/06
by 成子 和弘
大阪地酒天満大酒会

【イベント情報】
5/29 12:00-15:00 @OAP特設会場(帝国ホテル)
大阪の酒蔵が一堂に会して試飲会を行ないます!
前売り券及び当日券共に1,000円(引換券10枚付)にて販売。
全14蔵・約40品目の大阪地酒の飲み比べができるビッグイベントです!
梅田(JR大阪駅)より無料シャトルバスも出ています!
当社からは社長と杜氏が会場に行きます!
お時間があればぜひご参加ください!!

酒造り始まった

2021/10/21
by 成子 和弘

今期の酒造り10月11日から始まった。今期も前期と同じメンバーで仕込む。コロナが収束し、やっと通常の量を仕込めるのがうれしい。前期から蔵内を大きく改造。普通酒を仕込んでいた大型タンクを十数本処分。ゆとりスペースが広く、蔵内の掃除もきっちりできとても清潔な蔵になった。きっちり温度管理ができるサーマルタンクが主。仕込みの大きさもほとんど白米1トン以内なので目標どおりの温度管理ができる。井戸水検査も終了。食品衛生法での飲料水検査26項目もすべてクリアーした。地下水は湧いても飲料水として適さない井戸がたくさんある中、毎年26項目すべてクリアーできているのは本当に神の恵みだ。美味しい酒ができる条件は、仕込み水や蔵の設備も大事だが、製造しているメンバーの和も大切だ。昔から和醸良酒と言われており、製造長の杜氏はいかに仲良く作業してもらうかが大きな仕事。現在の製造メンバーは皆、仲が良く本当にうれしい。今期は、スパークリング清酒製造に挑戦する予定。


ビールと日本酒のカクテル

2021/09/25
by 成子 善一

カクテルとはベースとなるお酒に別の種類のお酒やジュースなどをブレンドして作る酒のこと。バーテンダーとはカクテルを作るプロのこと。私自身、ビールと日本酒を好きな割合でブレンドした自分流カクテルが好きで夏場は毎日のように飲んでいる。居酒屋で仲間と飲む時、日本酒とビールをブレンドしてよく仲間に飲ませる。その時よく「ほんとに美味しいけど、これって邪道では?」と言われる。酒同士のブレンドが邪道ならカクテルはすべて邪道になる。日本酒は昔からカクテルベースとしては使われないからだろう。日本酒はアルコール分が高くゴクゴク飲めない。ビールはすっきり辛口で、のど越し爽快だが味わいがない。これらをブレンドすると、味わいのあるビールという感じになるので好きだ。現在、いろんな種類の缶入りカクテルが販売されているが、ビールと日本酒ブレンドのカクテルは販売されていない。残念ながら今の日本の法律では製造販売できない。私の経験上、日本酒とビールを半々に混ぜるのが一番美味しい。一度お試しあれ。

酒ディプロマ(SAKE DIPLOMA)二次試験論述対策⑰~山口県編

2021/09/24
by 成子 善一

山口県(P.144-145)
~10年以上清酒生産量が連続増加している唯一の県

リモート出社が当たり前

2021/09/23
by 成子 善一

毎月1回大阪府酒造組合の会合があり、ほとんどのメーカーが出席する。組合全員で行なう需要促進事業の打合せ、各社の組合費分担割合の検討、酒米購入申し込みなど従来からの事務作業もあるが、一番のメリットは、現在どういう社会状況で、各社どういう営業をやっているか、またどういう商品を製造しようとしているかお互い情報交換すること。昨日が9月の会合だった。ひとりのメンバーが、NTTはここ数年で全社員をリモート出社にするとの情報を提供してくれた。このコロナ禍でリモートでも十分会社が機能することがわかり、リモート出社を当たり前にすることに決めたようだ。全社員の通勤手当がなくなり、もちろん大きな経費削減になる。製造業以外の会社はみんなNTTに右へならえだろう。会社員が会社に出勤しなくなると、夜の繁華街の人出も減ってゆく。もちろん、アルコール飲料の需要も減ってゆく。私達酒類メーカーどう対応してゆけばいいか、早くから考えてゆかねばならない。