新着情報

2021/04/01
by 成子 和弘

浪花酒造の新着情報公開

酵母の発見

2021/09/20
by 成子 和弘

アルコールを作る微生物は酵母(イースト)だ。日本酒もワインもビールも紀元前から2000年以上の歴史があるが、酵母という微生物によって作られるとわかったのは200年前に発明された顕微鏡によって。酵母の大きさは100分の1mmなので、顕微鏡でしか見えない。それまでは、こうすれば日本酒、ワイン、ビールができるのだと人々の経験で造っていた。日本ではお神酒を神棚に供えるなど、お酒と神様のつながりが深いが、神様の力によってお米がお酒になると信じていたからだ。つまり日本酒とはとても神秘的な飲み物。神様からの授かりものだった。顕微鏡の発明によりその神秘性が崩れてしまった。酒蔵見学に来られる方々にそんな説明をすると「酵母の発見がなかった方が、お酒は神様からの授かりものだからありがたかったのに」と残念がる方も多い。文明の発達によって失われる文化もある。


ZOOM商談

2021/09/18
by 成子 和弘

コロナ禍で商談や会議がZOOMで行なわれるようになった。弊社ではZOOM商談をやったことがなかったが、輸出の商談となるとZOOMなど遠隔商談になってしまう。1昨日、初めてZOOM商談を行なった。テレビ等でタレントらが自宅からZOOM出演しているのはよく見ていたが、やはり一度でも自分で経験すると全然違う。案外簡単だ。お酒の場合、見てもらうのはラベルデザインと味だけなので、サンプルさえ商談先に送っておけばあとは遠隔の会話で十分。出張費が要らないというのが一番のメリット。もちろん実際に会って懇親を深めたり、商談先の雰囲気やお客様の生の声など現場を知っておくことも取引を続ける上で大事な事だ。ただ遠隔商談が当たり前になれば、多額の出張費が足かせになっていた中小企業も気軽に輸出輸入ができるようになり、今まで以上に世界貿易が活発になるのではと感じる。

海外に向け

2021/09/15
by 成子 善一

日本酒はじめアルコール飲料、緊急事態宣言中の都府県は飲食店で提供できず、酒類メーカーも販売会社も全く商売になっていない。でも世界に目を向けると、感染拡大していない国も多数ある。弊社も香港に輸出しているが、コロナ前より売上げが伸びている。和食が7年前ユネスコの世界文化遺産に登録され世界中で和食レストランが急増、それに伴って日本酒の輸出も伸びている。国内での売上げが期待できない以上、もっと輸出に力を入れてゆかねばならない。さまざまなルートで、海外の業者との商談会や問い合わせが増えてきた。英語のホームページ作成。英語、中国語、韓国語での酒造りビデオ作成など、今後、世界中の方々に認知してもらうための下準備を進めている。2025年開催予定の大阪万博も大きな起爆剤。あらゆる方法でPRしてゆきたい。

飲酒すると太りやすい?

2021/09/14
by 成子 善一

よくビール腹などと言われ、アルコール飲料は肥満の原因になると考えられています。アメリカの医学者グループが、約1万人を対象にアルコール摂取量と肥満の関係を調査しました。食事での摂取エネルギーを減らし、アルコール飲料でそのエネルギーを補填したところ体重は維持できず、太る要因にはならないことがわかりました。ただ、アルコールには食欲増進作用があるため、どうしても食べ過ぎてしまうことが肥満につながっていると考えられます。食べ物&飲み物の総摂取カロリーを意識しないといけないということです。食べ過ぎたと思ったら翌日摂取量を減らす、または運動することが大事。

酒ディプロマ(SAKE DIPLOMA)二次試験論述対策⑩~石川県編

2021/09/07
by 成子 善一

石川県(P.128-129)
~天下の美酒「加賀の菊酒」