酒ディプロマの試験情報に関するまとめです
主に酒ディプロマ二次試験の論述に関してまとめています。テイスティング練習に追われていてなかなか論述対策まで手が回っていない方はご一読ください。
ブログ記事一覧は下記
忙しい方は⑤のみをご覧ください。(200字でまとめています)※内容・データ等は2020年度発行された教本に基づきます。何かあれば、コメント欄にコメント大歓迎です。酒ディプロマ(SAKE DIPLOMA)の二次試験の論述対策の内容となっております。
目次
1986年に静岡県を全国新酒鑑評会全国一に導いた人物は誰ですか。⇒解答は、静岡県編をご覧ください。
酸が少なく口当たりが滑らかな金沢酵母はきょうかい何号酵母として分離しましたか。⇒解答は、石川県編をご覧ください。
富山県農場技術センターで吟醸酒用に開発された酒米は何ですか。⇒回答は、富山県編をご覧ください。
新潟県で開発された淡麗辛口に向く酒米及び大吟醸酒用の酒米は何ですか。⇒解答は、新潟県編をご覧ください。
長野県が開発した香り酵母の先駆けとなった酵母は何ですか。⇒解答は、長野県編をご覧ください。
近年、酒造技術向上を目的に、発足させた制度は何ですか。⇒解答は、栃木県編をご覧ください。
大蔵省醸造試験場出身で、山廃仕込みを考案したのは誰ですか。⇒解答は、福島県編をご覧ください。
1985年に山形県と酒造組合とJAで開発された酒造好適米は何ですか。⇒解答は、山形県編をご覧ください。
きょうかい1501号となる秋田県開発の酵母は何ですか。⇒解答は、秋田県編を確認してください。
・特定名称酒比率約96%となっている宮城県独自の宣言は何ですが。年号も含みます。⇒解答は、宮城県編を確認してください。
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